審美治療・
ホワイトニング
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白くきれいな歯を手に入れませんか?
~審美治療・ホワイトニング~
保険診療で虫歯治療をすると銀歯で修復することがあります。比較的安価に歯の機能回復ができますが、白い歯列の中で目立ってしまいます。気になる銀歯は白く自然に見えるセラミック製の人工歯に替えませんか? 下総中山・西船橋の歯医者・歯科「岡本歯科クリニック」では、審美治療に対応いたします。またいつの間にか黄ばんでしまった天然歯はホワイトニングで白くしますので、お気軽にご相談ください。
岡本歯科クリニックの審美治療・ホワイトニングのこだわり
- ゴールデンプロポーションやスマイルラインにもとづく美の高い基準にこだわります
- 信頼できる優秀な歯科技工士と連携して審美性と機能性を両立させます
- ホワイトニングや矯正(1~2歯の乱れなどの小矯正)にも対応します
美しい口元を手に入れる審美治療
高い美意識を持つ方が増えています。そして、ご自分の口元に関心をもたれるようになり、歯科医院でも美しい口元を手に入れられるようになってきました。美しい口元とは、歯と顔との美的調和をはかりつつ、1本1本の歯をより自然に美しくしている状態です。つまり美しい魅力的な口元は美しさ・清潔感・知性・明るさを表し、その方の魅力を引き出す象徴でもあるのです。そして美しい口元は自信にもつながり、気持ちも前向きになり、他人からの評価も高くなるといわれています。
美の高い水準
下総中山・西船橋の歯医者「岡本歯科クリニック」の審美治療では、優秀な歯科技工士と連携し、顔貌全体の中に審美的要素を適正な比率で配列し、芸術的および科学的原則に従って調和させております。こちらでは美しい口元の基準をご紹介します。
【ゴールデンプロポーション】
個々の歯や歯列、歯と顔のバランスの基準がゴールデンプロポーションです。人間の顔の理想的なバランス(比率)をレオナルド・ダ・ビンチなどが分析したという究極のプロポーションで、歯科以外にも建築や芸術などさまざまな分野で使用されています。
別名黄金比ともいわれ、これは「前歯の審美治療」においてそれぞれの歯の美しい見え方の基準であり、正面から見た前歯3本の幅の比率が「中切歯」:「側切歯」:「犬歯」=「1.618」:「1」:「0.618」で左右対称となるのが理想的であるというものです。
【スマイルライン】
スマイルラインとは、笑顔をつくったときに見える下唇のラインと上顎の前歯の先端を横に結んだラインのことです。微笑んだときに下唇と並行に沿うスマイルラインをチェックしてみましょう。スマイルラインと下唇がきれいに並行しているようなら、それは理想的な歯並びのひとつの証拠です。鏡に微笑むだけでわかるので、チェックしてみてください。
【エステティックライン】
アメリカの矯正歯科医であるDr.ロバート・リケッツによって発表されたもので、顔を横から見て鼻の先端と顎の先端を結んだラインをエステティックライン(Eライン)と呼び、一般的にこのエステティックライン上、あるいは若干内側に唇が位置することが、理想的であるとされています。
優秀な歯科技工士と連携して
審美性と機能性を両立させます
歯科治療において技工物を、天然の歯のように再現することは当然のことです。仮にそこで満足して終わっていたら本当の医療とはいえません。美しい見た目はもちろん大切ですが、さらに重要なのは適合と咬合の精度です。
例えば被せ物と歯肉にわずかでもすき間があると、歯垢(プラーク)や細菌が溜まり炎症を起こしやすくなります。そしてそこから虫歯になってしまったら、治療をして被せ物をしたはずなのに、それが原因で新たな虫歯をつくってしまうことになりかねません。下総中山・西船橋の歯医者「岡本歯科クリニック」の技工物は信頼できる優秀な技工士が作製します。口腔内の模型をもとに顕微鏡下でミクロン単位の高精度な技工物を作製します。
また、患者さんの噛み合わせが正確に再現されることも重要です。噛み合わせが少しでもずれたり合わないと、顎の関節や歯を支える組織、噛み合わせに関わる神経と組織、全身にも影響をおよぼします。そのため、咬合の精度(噛み合わせの正確さ)に、とくに気を配り、審美要素を含め、患者さんの体に合った噛み合わせの歯をご提供し、健康を取り戻すことに主眼を置きます。
岡本歯科クリニックで
取り扱う素材
【オールセラミッククラウン】
見た目や金属アレルギーの問題を解決した素材が、「オールセラミック」です。すべてセラミックでできている被せ物なので審美性に優れ、天然歯と遜色がないほどの自然な透明感と美しい色ツヤが得られます。支台にはファイバーコアを用い、金属を使用しないため金属アレルギーの方におすすめです。
【セラミックインレー】
セラミック製の詰め物が「セラミックインレー」です。虫歯治療後の金属の詰め物が気になる方や、自然な歯の状態を取り戻したい方におすすめです。
【メタルボンド】
金属でフレームをつくり、そこにセラミックを焼きつけた被せ物が「メタルボンド」です。オールセラミックよりも透明感や色調の面で若干劣りますが、丈夫で長持ちします。金属を使用するため金属アレルギーの心配がある方にはおすすめできません。
歯の黄ばみはホワイトニングで
解消します
ホワイトニングをおすすめする方
- 歯の黄ばみが気になっている方
- 歯の色が気になって口を開けることにコンプレックスがある方
- 今の歯の色より白くしたい方
- 歯のクリーニングを行っても色がくすんで見える方
上記のようなお悩みがある方はホワイトニングがおすすめです。ホワイトニングとは、歯の表面に付着した色素のみを落とすのでなく歯自体を白くしていきます。歯の表面を傷つけることなく歯の中にある色素を分解して歯の明るさを上げて白くします。ホワイトニング効果には個人差がありますので、まずはお気軽にご相談ください。
歯科医院で白くする
「オフィスホワイトニング」
下総中山・西船橋の歯医者「岡本歯科クリニック」では「Ken'sホワイトニング」というオフィスホワイトニングを導入しております。今までのホワイトニングシステムと異なり次のような特徴があります。
①滲みにくい、痛みが少ない
②低価格でご提供できる
③光沢のある自然な白さが出る
④歯質が強化され、着色や汚れが付きにくくなる
一般のオフィスホワイトニングでは、ハロゲンランプやプラズマランプの光源と薬剤の「熱反応」で白くしていたのですが、これが直接的な痛みを生みます。しかし、Ken’sホワイトニングでは青色LEDライトによる「光化学反応」のため「しみる・痛む」ことは、ほとんどありません。
ホワイトニングの流れ
STEP 1 カウンセリング |
STEP 2 歯の色の確認 |
STEP 3 歯のクリーニング |
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歯科医師または施術する担当歯科衛生士がホワイトニングについてご説明し、患者さんのご要望をじっくり伺います。 |
STEP 2 歯の色の確認 |
歯の色見本を見ながら現在の歯の色を確認し、目標となる理想の歯の色を設定します。 |
STEP 3 歯のクリーニング |
歯の表面が汚れているとホワイトニング効果が出にくくなります。まず専用機器でしっかりと歯をクリーニングします。 |
STEP 4 歯茎の保護 |
STEP 5 ホワイトニング剤の塗布 |
STEP 6 光を照射 |
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ホワイトニング剤が歯茎に触れないように保護剤を塗ります。 |
STEP 5 ホワイトニング剤の塗布 |
歯面にむらができないようにホワイトニング剤を丁寧に塗布します。 |
STEP 6 光を照射 |
特殊な光を照射します。発熱が少なく紫外線をカットした歯に安全な光です。照射は10分、3セット行います。 |
STEP 7 トリートメント |
STEP 8 色の確認 |
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歯の表面がふたたび着色しないようにトリートメントします。そしてフッ素塗布して歯質の保護と強化をはかります。 |
STEP 8 色の確認 |
施術前の色と比較して白さを確認していただきます。 |
ホワイトニングの注意点
- 施術後すぐは着色しやすい色素の強い、カレー、コーヒーなどの摂取は控えてください
- 歯の白さを長く保つために、定期的なメンテナンスを受けましょう
- 歯がしみるような症状が出ることもありますが、数日で治まりますのでご安心ください
目立つ銀歯や黄ばんだ歯でお悩みの方は
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